闇バイトや強盗への対策！防犯ガラス・二重窓

最近、「闇バイト」の話題をよく耳にするようになりましたね。ガラスを割って侵入する窃盗事件も、首都圏を中心にかなり増えているそうです。

いつ、誰が狙われるか分からない強盗事件。「自分は大丈夫だろう」という考えは危険かもしれません。
住宅や店舗の防犯対策として、防犯ガラス・二重窓を導入してみませんか？

①防犯ガラスのすすめ

防犯ガラスは、特殊なフィルムを挟んだ強化ガラスです。
バールやハンマーで叩いても簡単には割れません。ヒビが入ったとしても、通常のガラスのように穴が開きづらいため、簡単には侵入できない仕組みになっています。

以下は、ガラスの割れにくさを比較した実験です。
通常のガラスでは大きく穴が空いてしまっていますが、防犯・防災に特化した合わせガラスは穴が空いていません。

②二重窓（内窓）のすすめ

弊社でも実績のある二重窓（インプラス）工事。
断熱や防音のために導入されるお宅が多いですが、防犯対策としても効果があります。

空き巣の多くは窓から侵入します。二重窓は文字通り、窓が2つになりますから、空き巣は侵入に時間がかかります。
侵入しにくい窓は、空き巣に避けられやすいと考えられるでしょう。

いかがでしたか？
有限会社パーフェクトでは、窓ガラスの交換や二重窓の工事も承っています。ご自宅・店舗の防犯対策を見直すキッカケになれば幸いです。